POEM

株式会社 市民電子情報網 ▲戻る


設定情報

登録情報の変更

利用者パスワード: こちら で変更できます。
個人情報: こちら で変更できます。
電子メール転送設定: こちら で変更できます。

電子メール(註1)

電子メールアドレス: あなたの電子メールアドレス。
(管理者から通知されたもの)
SMTPサーバ: mail.poem.jp(または サイトのドメイン名)(註2)
SMTP通信ポート: 587
SMTPユーザ名: 利用者ID。
SMTPパスワード: 利用者パスワード。
SMTP認証方式(註3): SMTP AUTH (PLAIN/LOGIN)
SMTP通信保護方式(註2): startTLS
POP3サーバ: mail.poem.jp(または サイトのドメイン名)(註4)
POP3通信ポート(註5): 110
POP3S通信ポート(註5): 995
POP3ユーザ名: 利用者ID。
POP3パスワード: 利用者パスワード。
POP3認証方式: 標準
POP3通信保護の方式(註5): startTLS または POP3S

(註1)
個々のソフトウェアの設定のしかたについては こちらの設定手順集 をご覧ください。 ただし、個別の設定項目の設定内容についてはサーバ名などの項目で 内容が古くなっておりますので設定内容にきましては本ページのものに 適宜読み替えて下さい。
(註2)
通信の保護を行うためのstartTLSまたはSMTPSにおいて、 サーバのなりすましを防ぐためにサーバ証明書を利用します。 この際、その仕組みの都合上接続するサーバ名としては mail.poem.jp を指定する必要があります。 現在は通信の保護は必須ではありませんが、安全に認証を行うことを目的として近日中に通信の保護を必須にいたします。
(註3)
POEMホスティングパックでは、メールサーバの権限外利用を防ぐため、 電子メール送信でも認証が必要です。詳しくは 「電子メール送信の認証について」 のページをご覧ください。
(註4)
通信の保護を行うためにstartTLSまたはPOP3Sを利用する場合には、 サーバのなりすましを防ぐためにサーバ証明書を利用します。 この際、その仕組みの都合上接続するサーバ名としては mail.poem.jp を指定する必要があります。
(註5)
通信保護は現在は必須ではありませんが、近日中に通信保護を必須にいたします。通信保護の方式によってメール受信のための通信ポートが異なります。startTLSの場合にはPOP3通信ポートの110番を、POP3Sを利用する場合にはPOP3S通信ポートの995番を使用して下さい

Webサイト

コンテンツ更新方法: FTP, FTPS, SFTPによるファイルアップロード
FTP, FTPSサーバ: hp.poem.jp(またはサイトのドメイン名)(註6)
FTP, FTPSユーザ名: 利用者ID。
FTP, FTPSパスワード: 利用者パスワード。
トップページのアップロード先ディレクトリ: /
ディレクトリインデックスファイル名: index.htm
index.html
index.shtml (SSI ページとする場合)
index.cgi (CGIスクリプトとする場合)
* おなじディレクトリに複数ある場合、上のものほど優先されます。

(註6)
通信の保護を行うためにFTPS(FTP over SSL/TLS)を用いる場合には サーバのなりすましを防ぐためにサーバ証明書を利用します。 この際、その仕組みの都合上接続するサーバ名としては hp.poem.jp を指定する必要があります。

メーリングリスト

メーリングリスト設置のご依頼は、 support@poem.co.jp までお願いいたします。

共有アドレス帳

共有アドレス帳については近日中に供用開始する予定です。 しばらくお待ちください。

ファイル交換エリア

ファイル交換エリアについては近日中に供用開始する予定です。 しばらくお待ちください。

管理者の方むけ

管理者パスワードの変更

こちら から行なえます。

サイト管理者メニュー

サイト管理作業 (新しい利用者ID や電子メールアドレスの発行など) や サイトの設定変更は、サイト管理者メニュー から行なえます。